『今』よりも幸せになるための方法論  

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医療費控除額の計算方法!確定申告はいよいよ残り一週間です!

こんばんはhirohito6001です。

 

最近、花粉がつらいです・・・・・。みなさんは大丈夫ですか??

 

さて今日はまた確定申告ネタです。

 

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前々回?の記事はとても反響があり、読まれた方もいるかもしれません。

 

www.hn-happy-plus.com

 

今日はこの記事で書いた、『医療費控除』について書きます。

 

というのも、私のブログの読者の方の中には”申告をすればお金の還付を受けられる”にもかかわらず、それに気づいていない人や、結局面倒だ・・・とやっていない方もいるかもしれないのであらためて書こうと思いました。

 

確定申告締め切りまで残り一週間。

 

今日の記事からどれくらいのお金が返ってくるのかを知ることで、行動の原動力になるかもしれません☆

 

もしかすると額を知ることで逆にやめておこうという原動力にもなりえますが笑

 

では書いていきます。

 

 

1:確定申告の医療費控除とは

医療費控除というのは、1年の間に高額な医療費がかかった場合などに「医療費控除」として申告することで、課税所得から申告額が差し引かれ(所得控除)、払いすぎた税金が返ってくる制度です。

 

今一度、2018年度に支払った医療費(家族全員分)を洗い出してみましょう!

どんなものが対象になるかは下記参照。

 

・医療費控除の対象項目

①病院での診察代や入院費

入院中の病院の食事

処方された薬代

④通院にかかったタクシー代

⑤歯科治療費

(インプラントや歯列矯正などの高額治療も)

⑥補聴器代やレーシックの手術費

(医師が必要と判断した場合)

⑦AGA(男性型脱毛症)治療費

(かつらや市販の育毛剤などは対象外となってしまうので、薄毛に悩んでいる人は積極的に病院にかかった方がいいということですね)

⑧温泉療養の費用やスポーツ施設の利用料

(糖尿病や高血圧といった生活習慣病などで、医師が治療に必要と認めたもの)

⑨鍼灸院や整骨院での治療

国家資格を持つ施術師によるあん摩マッサージや鍼灸院での治療。マッサージ屋さんは対象にはなりません。)

 

いかがでしょうか??

普段の生活で当てはまりそうなのをピックアップしてみました。これは??と思うものがあれば調べてみることをお勧めします。

 

2:医療費控除を受けるための条件

①1年間に支払った医療費が10万円以上

 

②医療費が課税所得の5%を超える場合

仮に、読者の方で年金収入しかなくその所得が100万円の場合、医療費が5万円以上あれば控除対象になるということになります。

 

※課税所得というのは年収のことではありません。次の項目で書きます☆

 

3:課税所得の求め方

上に書いた『課税所得』という言葉。なんだそれ??という感じですよね。私も最初なんのことやらさっぱりわかりませんでした笑

 

順を追って説明していきます。ご自身の課税所得を確認するには、源泉徴収票が必要ですから、算出する場合は源泉徴収票と電卓を出してこの先を読んでみて下さい。

 

 

<課税所得の概念図>

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ふむふむそうなのか!!

 

とは思いつつもばっちりわかったかというと中々ですよね笑

 

これを全部説明していたら膨大な文章量になるので課税所得を最速で出す方法を書きます(^^)/

 

 

①源泉徴収票のここを確認!

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<支払金額という部分>

これがいわゆる年収です!!勤め先が我々に払った支払金額ということになりますので、この例でいくと山田太郎さんの年収は324万円ということになります。

 

<給与所得控除後の金額という部分>

この部分には208万8000円と書かれています。この金額を給与所得といいます。

 

ですから山田太郎氏の給与所得控除の金額はというと・・・?

 

324万円ー給与所得控除=208万8千円

 

となるので、上の概念図でいう給与所得控除額は115万2千円であったということになりますね(^^)

 

ちなみに給与所得控除というのは、”サラリーマンの必要経費”と呼ばれるものであり、

 

「我々サラリーマンだってスーツ代やら書籍代やら仕事に必要な経費がありますやん!」

 

ということで、収入に応じて一定額を課税の対象から差し引いて(控除して)くれるものなのです☆

 

<所得控除の額の合計額という部分>

山田太郎氏の所得控除の額の合計額は869868円となっています。

 

これは山田太郎氏の現状がこのような額になっているだけで、読者の皆様それぞれの所得控除の金額をすべて足して求められた金額になります。

 

主な所得控除には下記表のようなものがあります。源泉徴収票でもきっちりみることができますが、それらをひっくるめて”所得控除額の合計額”として書かれているのでここでは詳細はふれません。

 

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<課税所得額の算出>

課税所得は下記の式で求めることができます。

 

課税所得=給与所得控除後の金額(給与所得)-所得控除額の合計額

 

ですから山田太郎氏の場合は・・・・

2088000円ー869868円=1218132円となります。

 

山田太郎氏の課税所得

⇒121万8132円

 

という具合に算出できます。源泉徴収票自体にはこの数字の記述はないのでこのように計算して算出しましょう(^^)/

 

 

 

4:医療費控除の還付額を実際に計算してみましょう!

では医療費控除を申請してどれくらいの金額が還付されるのかを実際に計算していきましょう。

 

流れとしては・・・

 

①医療費控除額の算出

 

②医療費控除額と課税所得によって分かれる所得税率から還付額を算出

 

という流れになります。

 

①医療費控除額の算出

次の計算式に数字をあてはめて計算してください。

 

<医療費控除額の計算式>

医療費の総額ー保険などで補填された金額-10万円=医療費控除額

 

・医療費の総額

⇒診察代や薬代、移動に使ったタクシー代などすべての合計額

 

・保険などで補填された金額

⇒生命保険や各種かけている保険から、保険金が支払われた場合のその金額

 

②還付額の算出

次の計算式に数字をあてはめて計算してください。

 

<還付額の計算式>

医療費控除額 × 所得税率 = 還付額(目安)

 

所得税率については、下記表参照。

 

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上の山田太郎氏の課税所得は121万8132円だったので、所得税率は5%となります。

課税所得と年収は違いますからね!!

 

<山田太郎氏を例として>

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私の想像の中の山田太郎氏笑

 

”山田太郎氏の想像上の情報”

 

・課税所得:121万8132円

 

・総医療費:18万円

(適当に設定しました)

 

・保険などで補填された金額:0円

(保険には未加入だったということにしました)

 

・所得税率:5%(上の表より)

 

計算すると・・・・

 

『医療費控除額の計算』

121万8千円ー0円-10万円=111万8千円

 

『還付金額の計算』

111万8千円×5%=55900円

 

山田太郎氏が医療費を確定申告して還付される金額は

5万5900円となります☆

 

 

5:本日のまとめ

いかがでしょうか??順を追ってかみ砕いて書いてみたつもりです☆

 

ちなみに私は税金関係の仕事をしているわけではないので、基本わからないことは色々な手段を使って調べて勉強するようにしています。

 

自分のように

『ぜんぜんわからぁん( ;∀;)』

という人でもわかってもらえればという気持ちでいつも書いています☆

 

税理士さんとかが書いてある情報もやっぱりその道のプロの方が書いているのでど素人には少しわかりにくいんですよねぇ。。。行間が飛ばされているというか笑

 

前回も書きましたが、山田太郎氏の先ほどのモデルケースでは5万5900円ほどが還付される計算になりましたが、これはあくまでも確定申告をきっちりと行った場合に還付されるものです。

 

確定申告をしなければ還付金は0円です!!

 

だから読者の皆様にはきちんと見てもらいたいのです!!

 

確定申告の締め切りまでもう一週間しかありませんが、参考になっていれば幸いです☆

 

では今日はこれで(^^)/

 

hirohito6001

 

 

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